ミ・リフレホ〜リフレクション
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曲目リスト
1.ヘニオ・アトラパード(ジニー・イン・ア・ボトル) 2.ファルサス・エスペランサス 3.最後のキス~エル・ベソ・デル・フィナル 4.ペロ・メ・アクエルド・デ・ティ 5.ヴェン・コンミーゴ(カム・オン・オーヴァー) 6.出会わなければ~シ・ノ・テ・ウビエラ・コノシード 7.遠く離れて~コンティゴ・エン・ラ・ディスタンシア 8.いつも二人で~クアンド・ノ・エス・コンティゴ 9.ポル・シンプレ・トゥ(アイ・ターン・トゥ・ユー) 10.ウナ・ムヘール(ホワット・ア・ガール・ウォンツ) 11.ミ・リフレホ(リフレクション) ※〈エンハンストCD〉
レビュー
内容(「CDジャーナル」データベースより) デビュー・アルバムが世界的にヒット。グラミー賞など受賞歴も華やかな才媛が、今作では情感あふれるスペイン語ヴォーカルを打ち出した。テクニック・表現力ともに成長著しい快作。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より) デビュー・アルバムがアメリカだけで800万枚を売り上げ、日本でも大人気のクリスティーナ・アギレラが昨年9月に発表し、『ビルボード』のラテン・チャートで1位を獲得したスペイン語アルバムが国内盤で登場。父親がエクアドル人で幼い頃からスペイン語に親しんでいた彼女にとって念願の作品といえる本作は、「ジニー・イン・ア・ボトル」などデビュー盤からの5曲と新曲6曲からなり、ラテン・ポップス界の大物ルディ・ペレスがプロデュースを担当。「ファルサス・エスペランサス」やセルヒオ・ジョージも制作に参加した「いつも二人で」といった歌謡サルサから、プエルトリコ出身の若手シンガー、ルイス・フォンシとのデュエットによる「出会わなければ」や「遠く離れて」などの甘いナンバーまで、見事に歌いきるクリスティーナ。スペイン語ならではの情熱的・官能的な響きも手伝って、シンガーとしての魅力をより強く印象づけてくれる。 (飯塚達弘) --- 2001年03月号
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