ディスク: 21.ロマンツェop.85~第1楽章(ブルッフ)2.コル・ニドライop.47~第1楽章(ブルッフ)3.組曲ト短調op.92(レーガー/ポルトラツキー編)4.ラクリメop.48a(ダウランドの歌曲の投影)(ブリテン)5.葬送音楽(ヒンデミット)6.モノローグ(シュニトケ)
内容(「CDジャーナル」データベースより)バシュメットがBMGに残した名演を集めた2枚組のベスト・アルバム。彼のロマンティックな演奏が堪能できる。今やヴィオラ界の第一人者となった感のあるバシュメットだが、彼の演奏は、正統派というよりも、やはり個性的といった方がよいだろう。