内容(「CDジャーナル」データベースより)ムターと小澤の初共演となった録音。ムターの情熱的で、しかも見事にコントロールのきいたヴァイオリンと、小澤の完璧な伴奏が生み出した名演として、いまだにファンの支持の高い録音。