ガラスの仮面 第九幕
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スタッフ・キャスト
監督: 浜津守 原作: 美内すずえ シリーズ構成・脚本: 佐伯俊道 脚本: 山田立/角田美和/五十嵐暁美 キャラクターデザイン: 平山智 音楽: 寺嶋民哉 声の出演: 小林沙苗/矢島晶子/藤田淑子/森川智之/福山潤/勝生真沙子/宗形智子 ナレーション: 小林源造/中江真司
レビュー
内容紹介 「花とゆめ」(白泉社)に20年以上に渡り連載、累計発行部数は5000万部を誇る、世代を超えたベストセラー「ガラスの仮面」DVD第9巻!!
★TVアニメ絶賛放送中、世代を越え、今なお女性たちを魅了する永遠のバイブル「ガラスの仮面」DVD第9巻!!4話一挙収録の大ボリューム!! ★昨年発売の最新42巻は初版なんと100万部!累計発行部数5000万部を突破!2005年は待望の最新刊43巻発刊予定と原作は超ロング&ベストセラー作品!! ★これまでの舞台化、TVドラマ・アニメ化と異なり、1年に渡る放送で完全アニメ化!最新技術で人物の表現を綿密に再現。劇中劇のマヤVS亜弓の壮絶演技バトルは必見!また時代背景を現代に設定し街並みや服装なども新鮮!!
【仕様】 ●オリジナルポストカード ●ピクチャーレーベル
《ストーリー概要》 「そうよ・・・あたしには、演劇しかない!」
●第33話「野外劇場の奇跡」 マヤ達劇団つきかげと一角獣は、アテネ座出演を賭けて「真夏の夜の夢」を野外劇場で公演することに。条件はアテネ座よりも観客数を獲得すること。その証人に速水真澄が立つ。マヤは不審に思いつつも、妖精パック役の稽古に没頭していく。そして初日、聖からマヤの元に紫のバラが届く。
●第34話「マヤの挑戦」 「真夏の夜の夢」は大成功を収め、アテネ座出演も決まった。だがバックアップを申し出た大都芸能は、マヤをメンバーから外すと言う。真澄の思惑は、マヤをある劇場へ向かわせることだった。姫川亜弓の相手役を決める、「ふたりの王女」オーディションに・・・。そしてマヤは見事な演技力を発揮する。
●第35話「アルディスとオリゲルド」 「ふたりの王女」の配役は、月影の提案でマヤが美少女アルディス、亜弓が薄幸の少女オリゲルドに決まった。イメージと正反対のミス・キャストと騒がれるが、月影はそれぞれ相応しい才能をもっていると断言する。だが思うように役を掴めず、二人は互いの生活を取り替えて稽古することにする。
●第36話「冬の星座」 紫のバラの人の招待に応じたマヤ。そこに現れたのは速水真澄と、昔アルディス役を演じたオペラ歌手・北白川藤子だった。マヤは北白川から「感覚の再現」によって説得力のある演技が出来ると教えられる。そして月影は、マヤと亜弓に特別稽古をつけるため、ある場所へと連れ出す。
<メインスタッフ> ◆原作:美内すずえ(白泉社刊 花とゆめコミックス) ◆アニメーション制作:トムス・エンタテインメント ◆監督:浜津 守 ◆シリーズ構成・脚本:佐伯俊道 ◆脚本:山田立、角田美和、五十嵐暁美 ◆キャラクターデザイン:平山智 ◆デザインワークス:森木靖泰 ◆音楽:寺嶋民哉
<メインキャスト> ◆北島マヤ:小林沙苗 ◆姫川亜弓:矢島晶子 ◆月影千草:藤田淑子 ◆速水真澄:森川智之 ◆桜小路優:福山潤 ◆姫川歌子:勝生真沙子 ◆北島春:宗形智子 ◆ナレーション:小林源造、中江真司
(C)2005 美内すずえ・白泉社/ガラスの仮面製作委員会
内容(「Oricon GE」データベースより) 少女コミック雑誌「花とゆめ」で20年以上に渡り連載され、累計発行部数は5000万部を超えるベストセラー作品を原作にしたTVアニメーション。声の出演は小林沙苗、矢島晶子、藤田淑子ほか。第33~36話を収録。
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