テルーの唄 ゲド戦記 劇中挿入歌 Maxi
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曲目リスト
1.テルーの唄
レビュー
このCDについて 手嶌 葵のデビューシングル。2006年公開、スタジオジブリ宮崎吾朗第一回監督作品「ゲド戦記」の挿入歌。萩原朔太郎の詩「こころ」に着想を得た宮崎吾朗監督が作詞、NHK「みんなのうた」などでも知られる谷山浩子が作曲。どんな言葉も追いつかない、彼女のすばらしい歌声は、時に切なく時に優しく、聴くものの気持ちを掻き立て虜にして行きます。心に深く沁みいるその歌は、懐かしさと切なさを現代人の心に覚えさせる現代のフォークソングとも言える楽曲に仕上がっている。
【アーティストについて】 2006年6月7日「テルーの唄」にてデビュー。「ゲド戦記」の挿入歌「テルーの唄」の歌唱を行い、また劇中ヒロイン<テルー>の声優も担当する。 2004年と2004年に、出身地である福岡で行われたTEEN'S MUSIC FESTIVAL協賛「DIVA」に出場。その歌声が聴衆を魅了したものはもちろん、2005年の3月には韓国で行われたイベント「日韓スローミュージックの世界」にも出演し好評を博した。その当時の彼女の歌が、スタジオジブリ鈴木プロデューサーと、今回の「ゲド戦記」の監督でもある宮崎吾朗氏の耳に届く事になり、デビューへの足掛かりとなった。
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